こんにちはぐっさんです(*´∀`*)
前回は「ISO感度」について書きました
今回はシャッタースピードについて触れたいとおもいます。
まずシャッタースピードとは?
まあその名の通りシャッターボタンを押してから
イメージセンサーに光が当たる時間のことです。
そしてそのシャッタースピードを変えるとどうなるのかといいますと
シャッタースピードが早いと写真が暗くなります。
逆に遅くなると明るくなっていきます。
そして早いと被写体が止まって見え、
遅いと流れて見えます。



こちらの写真をご覧下さい。
これはとある公園にあった小さな滝のようなものです。
この時シャッタースピードは1/5秒に設定しました。
すると滝が流れているのがうまく写っていると思います。



そしてこちらは夜の関門橋でございます。
こっちはシャッタースピードを一番遅い30秒に設定して撮影しました。
高速道路にはその間に通過した車のテールランプの残像が流れていますよね?



このようにシャッタースピードの調整によって様々な写真を撮ることができます。
ちなみにこちらの写真はシャッタースピードは1/4000秒という凄まじい早さにしております。
ですので車はしっかり止まって見えますよね?
尚、シャッタースピードを遅くした場合は
手ブレが発生しやすくなるため
三脚を使うことが必須です。
そして昼間にあまり落としすぎると
ただの白いだけの写真になりますのでご注意を(笑)
こういった感じで僕の場合は、
うつと共にその日の気分で写真を撮っています。
まだまだ、初心者なのでこれからも色々試行錯誤してやっていこうと思います。
それでは!
いつもポチっとありがとうございます!
今日もポチっとよろしくお願いします(^▽^)/
コメント
こんにちわ。
カメラですか…
昔若い頃に写真部にいた事があって35mmフィルムで
撮ってました。モノクロで撮る事が多かったかなぁ。
今はフィルム代が掛からないから良いですよね。
でもその分カメラの価格が高いですよね。
また面白い写真を期待してます。
こんにちは!
kaionさんもカメラお好きだったんですね!!
フィルムカメラ懐かしいです・・・
子どもの頃からなんだかんだカメラ使っていましたね・・・
ばつ丸のカメラ持っていました(笑)
今ではおっしゃる通りデジタルで撮り直しがきくので
失敗も恐れることなく撮れるのでいいですよね!
これからも良い写真撮れたらブログにあげますので
よろしくお願いします!!