誰でも幸せになりたいと思っているのは当たり前ですが、自分にとって何が幸せなのか、どのくらいの事を幸せに感じるのかは人それぞれです。今回は、そんな幸せの感じ方を星座別ランキングにしてみました!

第1位 獅子座・・・心に輝く太陽を宿す、奇跡の幸せ体質。



守護星に「太陽」を持つ獅子座の心の中には、どんな時にも輝き続けるパワフルな太陽が宿っているのかもしれません。「いくらなんでも喜び過ぎ!」というシチュエーションに大はしゃぎ。「これからああなって、こうなって、凄い事になるかも!」と、夢を大きく膨らませるでしょう。実際に幸せを手にできない場合でも、十分な幸せを実感します。強者の王者獅子座は、不幸な状況下であろうと悲劇のヒロインとしての小さな幸せを噛みしめるのです。
第2位 射手座・・・幸せの未来に走り続ける、タフガイ系幸せ体質。



嫌な経験をしても、それを忘却の彼方へと追放できる射手座には、いつでも幸せを迎えられる体制が整っているのでしょう。「また、あんな目に遭うのでは・・・」という過去に引きずられる事なく、今と未来を見つめています。明るい気質と挑戦を恐れない勇敢さで幸せを呼ぶ射手座です。ラッキーだと思った瞬間、そのチャンスに乗っかっているはず。実はチャンスではなく失敗だった場合でも、その時だけ落ち込み、次の幸せに走り出すでしょう。
第3位 水瓶座・・・幸せにこだわらないからこその幸せ体質。



「幸せって何ですか?」という問いかけをしてきそうな水瓶座は、自分の事を幸せとも、不幸とも思わないはず。けれど実際には、どんな状況に直面しても動揺せず、独自の着眼点を見出し、結果的に幸せを掴んでいるでしょう。創意工夫の過程を振り返り、「あれはあれでよかった」と言ってのけるポジティブさがあり、それがそのまま潜在的な幸せ体質に通じているのです。幸せを人と比べない価値観も、水瓶座の幸せ体質を強めています。
第4位 牡羊座。
自分がナンバーワンと信じる幸せ体質の牡羊座。基本は幸せですが、人と比べ過ぎると幸せ度が減る事も。
第5位 牡牛座。
安定した牡牛座は、名実ともに幸せ体質。いつも変わらぬポジションを求める事が、幸せの継続を実現します。
第6位 蟹座。
心の浮き沈みが激しいものの、意外に立ち直りが早く、次の幸せに胸をときめかせていく幸せ体質です。
第7位 天秤座。
何かにつけて比較したがる天秤座は、周囲を取り巻く人々の幸せ具合で、幸せ体質を変動させるでしょう。
第8位 双子座。
幸せ体質に見える双子座。新しいものを求める気質が裏目に出ると、退屈な日々の繰り返しに不満を感じがちに・・・。
第9位 魚座。
感化されやすい魚座の幸せ体質は、周りの人次第。幸せ体質の人の近くにいるかどうかが重要です。
第10位 乙女座。
「万が一」を気にするあまり幸せだけに意識を向けられません。
第11位 山羊座。
超現実派の山羊座は、どんな時にもシュールな目線で構えています。幸せに飛び込めず、チャンスを逃してしまう事も・・・。
第12位 蠍座。
どんなにハッピーな状況にあろうと手放しにそれを受け止められず、疑いの気持ちを抱いてしまう様です。「裏があるのかも。喜び過ぎると、後で痛い目に遭うかも・・・」と、素直に幸せを享受できず、結果的に幸せ度を自ら低めてしまうでしょう。
以上です。
いかがでしたか?
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