半月ほど休ませて頂きました。

うつ病女性

というのも、うつが出て、気力がゼロになってしまったのです。

朝は特に、頭痛、耳鳴り、身体のダル重さ、眩暈、吐き気、下痢などなど・・・の症状で、気力までないとなると、仕事に行くどころかトイレすらなかなか行けないくらい、思いっきり廃人みたいになっていました。

お医者さん

心療内科に行って先生に症状や周りの環境などを聞かれ、答えていくと、先生は薬の処方箋を見ながら、「もういっぱいいっぱいまで出しているから薬は出せないねぇ」と言われ、「どうしたらいいですか?」と聞くと、「とにかくゆっくり休むしかないね」と言われました。

あまり仕事を休むと、収入がなくなるし、もしかしてクビになるかも・・・と心配になりました。

女性スタッフ

しかし、スタッフさんはとても理解してくださり、「ゆっくり休んで治してね」と言ってくださいました。

ひとまずホッとして、あとは何も考えず、ひたすら寝続けました。

不思議なもので、うつになったきっかけの症状は、何日もまともに眠れない状態から始まったのに、今回のうつは寝ても寝ても寝たりないとばかりにひたすら、時間の許す限り寝続けました。

抱き枕

もちろん、その間も、介護だけは休めないのですが、それ以外は部屋に籠って何もせず、ただただ寝る!その繰り返しでした。

そのうち、横になったまま小説を読む様になり、少しずつ家族との会話も出来る様になってきました。

寝続けている間は、家族との会話も必要最低限だけで、それすらもウザい、喋りたくないと思っていましたが、だんだんと普通に会話出来る様になったのです。

大好きな読書さえやる気が起きなかったので、さすがに「あー、けっこうどっぷりうつだなぁ」と思いました。

休んでいる間に、私の誕生日がやってきて、姪っ子がプレゼントを持ってきてくれたりして、少しずつ回復する事が出来ました。

今回のうつを経て感じたのは、うつになったら最初はとにかく何もする気が起きないならそのまま受け止めて、何もしない。

しばらくしたら、家の中で好きな事をやってみる。

同居している人や、電話などで会話をする。

少し、外に出てみる。

という、段階を経て徐々に回復させるのが良かったのかなと少し学習できた事です。

「起きなきゃ」「行かなきゃ」「やらなきゃ」という気持ちがプレッシャーになっていたのかもしれません。

気持ちばかりが前向きだったので、「ヤバいかな」と、頭の片隅にはあったのですが、とにかく頑張ろうという一心でいつづけた事で、長めのうつ期に入ってしまったのかもしれません。

今回、休ませて頂いている間、スタッフさんや同僚たちの多くが「うつ病」を理解してくれていて、「仮病」「怠け癖」を疑わずにいてくれた事が、安心して休めた理由だと感謝しています。

周りの環境や理解はうつ病の場合とても得にくいものですよね。

表からでは分からない、見ている分には元気そう、というのが急に休んだりすることで、周りの不信感を受けて、職場に居づらくなる事はうつ病の人のほとんどが経験していると思います。

せっかく休んでも、理解してもらえない不安や収入面での不安などを考えてしまって、焦ったり、余計に落ち込んだりしたら回復を妨げてしまうだけなんですよね・・・。

私は、その点に恵まれていてありがたいと思います。

「最近「明るいうつ病生活」ブログに、みんみんの記事が載ってなくて心配してたよ~」と言ってくれる方たちがいて、とても勇気づけられました(⌒∇⌒)

でも、公に言葉を発してなくても、大事に思って心配してくれる人の1人や2人は誰にでも必ずいるはずです。

その人たちに心配を掛けない様に、と思うとプレッシャーになるので、出来るだけマイペースに、自然体でいれるようになる事が、大切な人たちに心配を掛けなくてすむ様になる近道なのだと思います。

「マイペース」「自然体」って、努力して手に入れるのは難しいですけどね(;^_^A

とにかく、冬のうつは舐めたら痛い目に遭いますよ!!

いつも「明るいうつ病生活」ブログを読んで頂いてありがとう~~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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