今、オススメの小説をご紹介します!

11月2日(金)から映画も公開されていますが、「スマホを落としただけなのに」という小説です。

映画では、北川景子主演です。原作者は志駕晃です。

映画は観ていませんが、小説を読みました。

これから映画を観るという方、小説を読むという方の為に、ネタバレしない程度にあらすじを紹介します。

主人公の女性、麻美の彼氏の富田がスマホを落とした事から大きな事件に発展していきます。

拾い主の男は狡猾なハッカー。

富田のスマホの壁紙に設定された麻美の写真を一目見て気に入った男は、セキュリティを簡単にかいくぐってSNSやメール、LINEなどから情報を仕入れ、富田や麻美、その周辺の人間関係を把握し、次々と罠を仕掛けます。

一方、神奈川県の山中では次々に身元不明の半白骨死体が発見されます。

2つの事件が繋がる時、最悪の事件が・・・。

という流れのお話ですが、この「スマホを落としただけなのに」。

一言で言えば「ハッ」とさせられ「ゾッ」とします。

何故かというと、誰にでも起こりうる身近な事だからです。

例えばまず、スマホ無しに親しい友人や彼氏に連絡を取る事が出来ますか?

セキュリティコードは誕生日や電話番号、車のナンバーなどで設定していませんか?

自分のものではなくても、覚えやすい様に親しい人の誕生日や電話番号などで登録していませんか?

今の世の中、名前さえわかればグーグルやヤフーなどで検索出来るんです。

多くの人がSNSを利用していますが、そのSNSの中でも多くの情報を、意識せずに発信しています。

「インスタ映え」が流行って、色々な写真をアップしますが、その写真からでも多くの情報を得る事が出来ます。

スマホのセキュリティコードさえ解除できれば、LINEやメールの内容からは細かい情報や人間関係まで分かってしまいます。

その方法の一つに過ぎないのかもしれませんが、この「スマホを落としただけなのに」の中には書かれています。

インフルエンサー女性

この本を読むと、改めて、インターネットとは不特定多数の人が誰でも気軽に知らない人の事を知る事が出来るシステムだと思わされます。

中でもSNSは自ら進んで自分の情報を提供してしまっているのです。

この本を読んで、もう一度、個人情報について、セキュリティについて、考えてみてください。

スマホを落としただけなのに 宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ / 志駕晃 【文庫】

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感想(0件)

私は、進んでSNSで情報を発信するタイプではありませんが、それでも「あっ、あたしもやってる!危ないんだ」と思わされました。

「スマホを落としただけなのに」是非オススメです!!

いつも「明るいうつ病生活」ブログを読んで頂いてありがとう~~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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